一般社団法人愛の実
お気軽にお電話ください
一般社団法人愛の実
障害者相談支援センター
福祉サービスの利用案内 ・一般的な相談支援 ・社会生活力を高めるため ・ピアカウンセリング ・専門機関の紹介 ・計画相談支援 ・地域移行支援 ・地域定着支援
福祉サービスの利用案内 ・障害を持つ家族相談 ・サービス利用計画 ・障害児からの相談 ・サービス利用継続支援
廃屋 成年後見制度 売買 清掃代を安くしたいなど お気軽にお問合せください。
世界にたった1つの本 社会福祉協議会で毎月ボランティア活動をしています。自分が創る、絵本作り体験を楽しんでいます。
総社公民館で活動しています。上手いを競うのではなく、お互いの価値を認め合える楽しいアート!を目標としています。美術的活動ですべての人が楽しく参加できる地域共生活動実施中!
幼いからこそ、感じるままに絵を描いたり、文字を書いたりすることで身に着く集中力や想像力が育ちます。豊かな情緒を育むために大切なものと考えています。
濃尾震災(1891年)写真は過去のものだが、1991年(平成3年)長崎県の雲仙・普賢岳火砕流。1993年(平成5年)、北海道南西沖地震。1995年(平成7年)には阪神・淡路大震災。2004年(平成16年)には台風23号による風水害と新潟県中越地震に見舞われた。2011年(平成23年)には東日本大震災が起きた。さらに2014年(平成26年)には御嶽山が噴火、2016年(平成28年)の熊本地震、2018年(平成30年)の西日本豪雨でのいのちに関わる災害等のリスクと大人だけでなく、子どもの発達についても影響があると言われている。
明治期の慈善事業家で、岡山孤児院を創設した人物。「児童福祉の父」と呼ばれる。孤児救済教育保護の実践や震災孤児院・岡山孤児院における教育や取り組みでおよそ3000人もの孤児を救済した。
子どもは、教育とケアを必要とし、自ら発達していく主体。発達の可能性・可塑性、障害や疾病等だけでなく、いのちに関わる災害・厄災・事故を含む数多くのリスクを抱えています。子どものいのちに関わるリスクは、不安・恐怖・緊張・抑うつ・ストレス等の膨大な蓄積があると想定されます。それを乗り越えるために、必要な物は、家族の正しい愛情と教育が不可欠です。
ごあいさつ
我が国で最初に孤児院を創設、生涯を社会福祉のために捧げた
石井 十次 (いしい じゅうじ、1865年5月5日(慶応元年4月11日)- 1914年(大正3年)1月30日)は、明治期の慈善事業家で、「児童福祉の父」とも言われ、岡山孤児院を創設した人です。アリス・ペティ・アダムス、留岡幸助、山室軍平とともに「岡山四聖人」と称されています。・・・
つづきを読む
代表理事 大西秀美
相談
方法
対象
市内在住、障害のある方やそのご家族、関係機関等。
なお、その他の方からのご相談もお受けします。
愛の実相談支援センターは、障がいのある人が地域で安心して生活できるよう、ご利用者の個々のニーズに沿って支援プランの作成を行います。さまざまなサービスの調整を行い、自立した日常生活又は社会生活を営むことができるよう身近な市町村を中心として以下のような相談支援事業を実施しています。
<支援専門員の状況>
・相談支援従事者現任研修了者1名配置
[専門コース別(セルフマネジメント)研修]
・精神障害者地域対応力向上研修修了
・精神障害者支援研修了者1名配置
・強度行動障害支援者養成研修終了1名配置
・医療的ケア児等コーディネーター
・支援者養成研修了者1名配置
・サービス管理責任者1名配置
・児童発達支援管理責任者1名配置
1 障害福祉サービス等の利用計画の作成
(計画相談支援・障害児相談支援)
事業内容
サービス等利用計画についての相談及び作成などの支援が必要と認められる場合に、障害者(児)の自立した生活を支え、障害者(児)の抱える課題の解決や適切なサービス利用に向けて、ケアマネジメントによりきめ細かく支援するものです。
障害福祉サービス等を申請した障害者(児)について、サービス等利用計画の作成、及び支給決定後のサービス等利用計画の見直し(モニタリング)を行い安心して生活できるようにサービスの調整を行います。
2 地域生活への移行に向けた支援
(地域移行支援・地域定着支援)
事業内容
地域移行支援は、入所施設や精神科病院等からの退所・退院にあたって支援を要する者に対し、入所施設や精神科病院等における地域移行の取組と連携しつつ、地域移行に向けた支援を行うものです。
地域定着支援は、入所施設や精神科病院から退所・退院した者、家族との同居から一人暮らしに移行した者、地域生活が不安定な者等に対し、地域生活を継続していくための支援を行うものです。
3 一般的な相談をしたい場合
(障害者相談支援事業)
事業内容
障害のある人の福祉に関する様々な問題について、障害のある人等からの相談に応じ、必要な情報の提供、障害福祉サービスの利用支援等を行うほか、権利擁護のために必要な援助も行います。
・ 福祉サービスを利用するための情報提供、相談
・ 社会資源を活用するための支援
・ 社会生活力を高めるための支援
・ ピアカウンセリング
・ 専門機関の紹介 等